近年稀に見る混戦のF1観戦が面白い

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F1は、2.4LV8エンジから1.6LMGU-Hシングルターボエンジンに変更した年からメルセデスベンツAMGの天下であり、引退したニコ・ロズベルクとルイス・ハミルトンで4年連続のワールドチャンピオン及びコンストラクターズを獲得しています。2018年シーズンは、フェラーリやルノーなどのエンジンサプライヤーの躍進により、ベッテルが3勝とリカルド及びハミルトンが2勝をあげ、フェラーリとメルセデス及びルノーの三つ巴の争いとなっています。その為、手に汗握る展開が期待出来、観戦する側としても非常に面白いシーズンです。また、2021年のエンジンに関する新しい規則では、エネルギー回生装置の廃止と共に燃料制限や内燃機関の最大回転数の制限等が廃止される事から現行内燃機関の開発を凍結するチームの出現も考えられ、2018年シーズンの選手権だけで無く2021年までの選手権に大きな異変が生じると考えられています。

2018年シーズンのチャンピオンシップの行方

2018年シーズンは、先日のカナダGPでベッテルがハミルトンを1点差で逆転した状態ですが、25点差で続くボッタスやリカルドが上位2人に迫れるかがチャンピオンシップの行方を大きく左右します。しかし、ボッタスはハミルトンの盟友である事から選手権を闘う上で助力を受ける事が可能であり、低迷しているとは言え最高の馬力を誇るマシンを与えられている事からハミルトンが優勝候補筆頭です。不安要素としては、現在20歳のフェルスタッペンのレースに関する自論や運転技術に対して物議を醸す事が非常に多く、実際に上位と絡みレースを混乱させる事があるので観戦する方としてはフェルスタッペンの挙動から目が離せません。最も優れたドライバーと称されるアロンソは、戦闘力のあるマシンに巡り会えない事で引退説が囁かれ、MotoGPで天才の名を欲しいままにしているマルケスの転向も囁かれており、実際にフォーミュラマシンに搭乗しているのでレースだけで無くドライバーの去就話や移籍話が多いシーズンです。

混迷を極めるチャンピオンとエンジンサプライヤー

メルセデスベンツAMGは、ホイールベースが長い事から低速や中速のコーナーが多いモナコGPやハンガリーGPなどの弱点を圧倒的なエンジンパワーによってカナダGPやイギリスGPなどで勝利で埋め合わせてきましたが、2018年シーズンはエンジンパワーに物を言わせる先日のカナダGPでもフェラーリの後塵を拝している始末です。低迷しているメルセデスは、熱エネルギーの改正を行わない内燃機関としては単純な機構のV6ハイブリッドターボに変更する新ルールに賛同しており、今後のエンジンサプライヤーとしての開発に陰りが出ると考えられています。現在ルノーのエンジンを搭載しているレッドブルは、系列チームトロロッソが上り調子である事からエンジンの供給先を本田技研工業に変更するのでは無いかと憶測が流れていますが、2021年のルール改正に向けて3年以上掛けてじっくりと開発を行って来ると予想されるコスワーズへの変更が確実とされ、チャンピオンシップの観戦だけで無くF1業界の内情も面白くなっています。

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